コーヒーや紅茶を日常的に飲んでいる方!
歯の黄ばみ、気にしてませんかー!!!
今回は、日常でできる歯の黄ばみ対策に「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」がオススメなので、ご紹介します!
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」の特徴
商品名 |
ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト |
内容量 |
100g |
成分 |
[清掃剤]炭酸カルシウム(Lime粒子)[溶剤]精製水[湿潤剤]濃グリセリン[薬用成分]ポリエチレングリコール(PEG)400、モノフルオロリン酸ナトリウム(フッ素)[甘味剤]キシリトール[粘結剤]ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム[香味剤]香料(ピュアミントタイプ)[pH調整剤]リン酸水素二ナトリウム、水酸化ナトリウム[増粘剤]無水ケイ酸[保存剤]パラベン |
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」は、歯の黄ばみ改善に効果がある歯磨き粉です。
特徴としては、歯を削らずに黄ばみを改善する点にあります。
わたし自身、知覚過敏の症状があるため、研磨剤が入っている歯磨き粉は使わないようにしています。
だからといって歯に優しい成分の歯磨き粉を使うと、歯が少しずつ黄ばんでいくのを実感して、それはそれで嫌で…。
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」は歯を削らずに白くするため、知覚過敏のわたしでも使用でき、なおかつ歯の黄ばみが改善したお気に入りの商品なんです!
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」の注意点
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」は、歯の黄ばみ改善に効果があります。
ただ!めっちゃ白くなるかといえば、それはなりません!!
歯科医院でホワイトニングを行ったぐらいに歯が白くなることを期待していると、
「えー…、全然白くならないー…」
とガッカリしてしまうかも。
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」は、コーヒーや紅茶を飲んでいる方、タバコのヤニが気になる方の黄ばみを改善したり、つきにくくする、という程度の効果。
芸能人のように真っ白の歯にできる!と期待するとガッカリするので、そこだけは注意です。
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」の使い方
わたしが実際に行っている「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」の使い方ご紹介します。
- 黄ばみが気になる歯の水分をティッシュペーパーで軽く拭き取る(主に前歯)
- 歯ブラシの毛いっぱいに「ルシェロホワイト」の歯磨き粉をつける
- 黄ばみが気になる歯から磨く(優しく磨こうね!)
- 黄ばみが気になる歯が磨けたら、そのまま全体を磨く
- 口をゆすぐ
こんな感じでいつも磨いています。
ティッシュペーパーで水分を拭き取っている理由は、「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」は唾液で薄まる前が最も効果的だからです。
そのため、まず始めに黄ばみが気になる歯から磨き、その後に全体を磨くようにしています。
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」の使用頻度
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」の使用頻度は、大体2〜3日に1回、主に夜に使用しています。
今は黄ばみ予防の目的で使用しているためこの頻度になっていますが、歯の黄ばみを集中的に改善したい方は毎日使用するとより効果的ですよ。
よく使う歯磨き粉は「コンクール ジェルコートF」
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」を使わないときは「コンクール ジェルコートF」という歯磨き粉を使用しています。
商品名 |
コンクール ジェルコートF |
内容量 |
90g |
成分 |
フッ化ナトリウム(フッ素950ppm)、塩酸クロルヘキシジン(殺菌剤)、β―グリチルレチン酸(抗炎症剤)、ポリリン酸ナトリウム(キレート剤)、キシリトール(甘味料) |
「コンクール ジェルコートF」は研磨剤なしの歯磨き粉で、虫歯予防や歯周病予防に効果が期待できる商品です。
ただ、「コンクール ジェルコートF」だけだと歯の黄ばみ改善・予防にはそこまで効果を実感しなかったため、今は両方使うようにしています。
使い分けとしては、
- 毎日使用する歯磨き粉:「コンクールジェルコートF」(虫歯予防・歯周病予防)
- 2〜3日に1回使用する歯磨き粉:「ルシェロホワイト」(歯の黄ばみ改善)
という使い分けで、今のところ使用しています!
まとめ:「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」はお家でできる歯の黄ばみ対策にオススメ!
「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」のまとめです。
まとめ
- 「ルシェロ ホワイト」は、お家で手軽に歯の黄ばみが改善できる
- 「ルシェロ ホワイト」は、歯を削らないから安心
- コーヒー・紅茶をよく飲む人、タバコを吸う人に「ルシェロ ホワイト」はオススメ
- 「ルシェロ ホワイト」では歯科医院でホワイトニングを行うぐらいの白さにはならない
以上、「ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト」のご紹介でした!