「会社… 辞めたい…」で悩むときは、まず紙に書いて気持ちの整理をしよう

投稿日:2017年11月30日 更新日:

「会社… 辞めたい…」で悩むときは、まず紙に書いて気持ちの整理をしよう

以前、離職票が届かないという記事を書いたんですが、このブログの中では上位に読まれている記事みたいで、困っている人が多いんだなぁーとしみじみ感じています。。。(読まれた方、無事にもらえてたらよいんだけど…。)

参考離職票が届かないときは、仮申請をしよう!

今回は、離職票をもらう1歩手前の、わたしが会社を辞める!と決断するまでに行った、気持ちを整理する方法をまとめてみました。
「会社…、辞めたいなぁー…」と思いつつもお悩みの方、少しでも参考になれば嬉しいです。

会社を辞めたいと思ったら、負の感情に支配される前に冷静に分析することが大切

会社を辞めたいと思う理由って色々あると思うんですが、わたしが前の会社を辞めたいと思った理由は、「会社の雰囲気が合わない」というカナリ後ろ向きなものでした。

そんな理由からか、辞めたいと思いつつも「本当に辞めて良いの?!」と悩んでしまい、なかなか決断できない日々が続きました。

「悩む」ってことは別に悪いことではないんですが、わたしの場合、心がどんどん負の感情に支配されて、ただただ「会社に行きたくない…」「辞めたい…」で頭がいっぱいになり、落ち込んだり、寝る前に色々と考えては眠れなくなったりと、しんどくて辛い日々を過ごしてしまいました。

この状態って、辛いわりに、なんにも解決しないんですよね。グルグル負の感情に支配されて悩んでいるだけだから。

「会社を辞めたい」と思ったら、冷静に「なぜ辞めたいのか?」を考えて、「じゃぁ、どうするのか?」と決めて動かないと何も変わらない

ツライからこそ、ちょっと冷静に分析して、楽しくなるように行動するのが本当に大切だなぁーと実感しました。

分析は早いうちに

冷静に分析するって、それができる状態のときにしておくことが大切です。
心と体が疲れきってしまってからでは、冷静な分析はできないです。それよりもただただ休むことが必要になってくるので…。
悲しいですが、頑張りすぎてしまい、心と体を病んでしまった方を何人も見て、そう感じました。
人によって、そのボーダーラインは違うので、頑張りすぎる前に「あれ?」と感じたら冷静に分析をして、改善のために行動、そして最終的には自分を守るために決断することも大切です。

会社を本当に辞めるのか判断するために、まずは自分の気持ちを整理しよう

それでは、実際にわたしが行った分析方法をお伝えします。
といっても基本的に紙に書き出す簡単な作業なので、大きめの紙とペンさえあればできますよー。

会社を辞めたい理由を紙に書き出す

まず、会社を辞めたい理由を紙に書き出しました

とりあえず、辞めたいと思った理由をブワァーっとなんでも書くんです。
大切なのは、紙に書くことです。頭で考えだすと負の感情に支配されるので、紙に書いて客観的に確認できるように!

あと、ストレス発散の意味でも、自分の中にある黒いモヤモヤを「おぉーりゃー!出て行けー!!」ってな感じで、紙に吐き出してました。

意外と紙に書いていくと、「あれ?こんだけだったっけ??」ってなることもあります。
誰にも見せるわけじゃないので、何でも書きました。誰にも言えないような小さい不満も全部!!

会社の良いところを紙に書き出す

次は、会社の良いところを紙に書き出しました

これは、辞めたい理由の横にでも書いたら良いと思います。簡単にいうとメリットとデメリットを一覧で客観的に確認できる、みたいな感じです。

まぁ、「会社の良いところなんて1個もないよ!!!」って人もいるかもしれないですが、どんな小さなことでもとりあえず書くことが大切です。
「毎月○○円は給料がもらえる」でも良いし、「○○さんとお昼に行くのは楽しい」でも良いし。

今の会社に入社した目的を思い出して、紙に書き出す

次に、今の会社に入社した目的を思い出して、紙に書きました

例えば、「以前から憧れていた仕事だったから」もあると思うし、「収入をアップするため」かもしれないし、「ただなんとなく、たまたま求人を見つけて採用されたから」かもしれないし。

わたしはというと「以前携わったことのある業界で、もう1度働きたくなったため。働いてみて、もっとスキルを伸ばしたいと思うのか、やっぱり違うなと感じるのか判断する。」という目的のために入社しました。

書き出した紙を見て、自分で分析する

ここから、紙に書き出した内容を見て、分析します

たとえば、わたしが今の会社に入社した理由「以前携わったことのある業界で、もう1度働きたくなったため。
働いてみて、もっとスキルを伸ばしたいと思うのか、やっぱり違うなと感じるのか判断する。」の場合、実際に働いてみて「もっとこの業界で働きたい。○○や○○のスキルも伸ばしたい。」と感じていました。
そのため、この業界で働き続けるという決断をしました。

次に辞めたい理由の「会社の雰囲気が合わない」という部分は、わたしの力では変えることができないと思いました。
その対策といってはなんですが、とりあえず「わたしは女優。会社にいるときは会社の雰囲気に合うよう無理のない程度に演じる!」と決め、会社に入る前に深呼吸して意識的に切り替えるように、少しでも自分が楽になるよう意識しました。

ただ、わたしの中で「会社の雰囲気」は大切なポイントだったことと、それ以外の辞めたい理由と、この会社の良いところを比較して、「この会社に長くいるメリットがわたしにはあまりないなぁー。
スキルアップのためにもいずれは転職した方が良さそう。」という結論になり、辞める方向で動き出すことにしました。

注意点

辞めたい理由を紙に書き出すと頭が整理されて、実は大したことなかったり、解決できる内容だったことに気づくことがあります。
それ以外にも、辞めたい理由を書くことで、「じゃぁ、どんなところで自分は働きたいのか?」「そのためにはどうすればよいのか?」と考えることもできます。
辛くて、辞めたくて、負の感情に支配されてずっと悲しい思いをするよりも、少しでも動いて、少しでも楽になる状況になるよう、分析して、行動することはとても大切です。

自分で分析する以外にも、参考にしたこと

紙に書き出す方法以外にも、わたしが決断するために参考にさせてもらった方法や考え方をご紹介します!

信頼できる人に相談する

わたしは自分で分析した後に、「こういう方向で考えていて辞めようと思っているんだけど、どう思う?」という形で人に相談しました。
自分で決断する前に人に相談するのはしなかったですね、なんでだろ?

(※個人的には、決断して実行する前に人に相談する方が良いかな、と思います。まぁ、ご家族がいる方は相談せずに辞めるなんて、なかなかしないですよね…。生活費などの金銭的なこともありますし、家族って運命共同体みたいなもんだし。)

もし、相談した相手に反対されたら、その方の意見も参考にしつつ、もう一度考える時間はもった方が良いです。やっぱり客観的な意見は大事なので。

ただ、これ、相談する人は選んだ方が良いです!ちゃんと自分のために正直にアドバイスしてくれる人に相談するようにしないと!!
同じ会社の人は、その人にも影響する可能性があるので、相談しない方が良いかな。やっぱり社内はね、いくら仲が良くても、ね…。

「楽しい」という気持ちを大事にする

あと、その当時ネットを徘徊しているときに見つけた「ちきりんさん」のこの記事は、個人的に「なるほどなぁー」と思ったので、参考にさせてもらいました。
やっぱり「楽しい」って大事。

というわけで、今日はちきりん流「会社を辞めるべきかどうか」を決める“黄金基準”をご紹介。この決断を間違えないためには、数ある判断基準の中で下記の二つを優先基準として選べばいいと思っています。

その1「楽しい?」
その2「大事なことが学べてる?」

出典:Chikirinの日記「退職決断のための「黄金基準」はこれだ!」

まとめ

会社って1日8時間以上はいる場所なのに、毎日辛い気持ちで働くのは、しんどいです。

そのためにも、自分がどう感じて、どうなりたいのかを知り、そのためにはどうすれば良いのかと考え行動していくことで、少しずつ変わっていけるはずです。
無意識に負の感情に支配されるよりも、意識して自分の人生を「にんまりする毎日」に変えていきましょー!(まさにこのブログ名!!)

わたしも頑張ります。

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